悪質競馬予想サイトの実態を教えよう。元競馬予想詐欺会社のスタッフより、悪質競馬予想サイトの運営方法についての暴露をスクープした。

今回はそのスクープ内容から詐欺会社の詐欺の手口をインターネットを通じて紹介してしまう企画だ。

この詐欺の手口では、初期にかかる投資額は少なく、大金をせしめることが出来るために、多くの詐欺会社、半社会勢力がしのぎの手段などで用いている安定の手法だ。

決してまねをするようなことはしないで欲しい。

悪質競馬予想サイトの詐欺の手口

悪質競馬予想サイトの立ち上げ方はこうだ。

まず悪名高いクレジット代行会社と契約を結び、ポイント制のシステムのある悪質競馬予想サイトを作る。

最近の傾向から言って、テキトーな素人デザインであっても詐欺の手口とは認識されづらいようで、ある程度は通用する。

次に登録制、会員制のサイトにして、メールアドレスを取得できるようにする。

迷惑メールの会社などから買い取った名簿で会員勧誘の迷惑メールを送りつけることもある。

これは集めたメルアドを迷惑メールで詐欺を働く同業者もしくは自社グループに横流しするためだ。

この詐欺の手口も結構良い金額になる。これはサイトを閉鎖するときにまとめて売っぱらう。

悪質競馬予想サイトが出来れば、次に同業他社の広告用(ステマの評価サイト)のサイトに広告依頼を出し、高い評価を付けてもらって第第的に宣伝する。

この広告サイトを通じて得た登録者1件あたりでいくら、などの成果報酬になる、某有名飲食店サイトもやっている詐欺の手口だ。

悪質競馬予想サイトの逃げ方

悪質競馬予想サイトは真面目な予想など出すわけがない。

企業秘密と称して中身空っぽの素人バイトの予想をさもプロの馬券師が予想したかのような体で高額な情報料を取って渡す。

これが悪質競馬予想サイトの実態で当然だが当たらない。

この詐欺の手口を繰り返せば、必ず不平不満を持った大量の会員が発生し、どんなにステマ広告サイトに便宜を図ってもらっても、噂の拡散を遅くすることは出来てもいずれは拡散してしまう。

そこで潮時を決めてさっさと悪質競馬予想サイトを畳んで退散するのだ。

退散するときは迷惑メール会社へ会員のメルアドを売り払い、迷惑メールの同業他社などから金を受け取るのだ。

これが詐欺の手口の全容だ。

悪質競馬予想サイトを利用した結果、会員に残るのは当たらなかった馬券、迷惑メールの山、多額の情報料損害、というわけだ。